高齢者マンションに向いている方を一言でいうと、「十分な経済力のある方」になります。
入居の段階でも数千万円という入居保証金というものが発生することと、各種サービスが有料となっていることが挙げられますが、各種サービスを利用しない場合、月々の費用を抑えることが出来ます。
サービスにはレストランでの食事代や、その他、外部提携からのサービスがありますが、自炊で完全に自立した生活が営めれば、利用するものも減るでしょう。
各自治体で異なりますが、安否確認も行ってくれる高齢者等配食サービス事業を実施しているところもあります。

しかし、このような高級感のある高齢者マンションを希望する高齢者の多くが、老人ホームに入り職員による介助を受けるといったスタイルよりも、自立した生活を望んでいます。
自宅に住んでいるが故に不便に感じている部分がかなり克服できる高齢者マンションですので、設備の便利さと、周辺環境の充実を望む方にはピッタリです。バリアフリーで、手を伸ばせば欲しいものにすぐ届くようになります。

ちょっとしたことですが、自分では準備できないことが適うということで高齢者マンションを選ぶのです。
つまり、ほんの少しの便利をとりいれることで自分らしい暮らしが出来、その効果は大きいと感じる方に向いているのです。暮らしへの妥協を許さないと思う方に喜ばれますので、継続して支えていけるそれなりの経済力は必要不可欠です。