分譲タイプの「高齢者マンション」は資産として残せるとして人気となっています。
価格は数千万円と高いものですが、高齢者が住みやすいように設計され、提供先によってはクリニックが併設されていたり、エレベータでクリニックやケアステーションに繋がっているなど、とても便利で画期的な作りとなっています。ただし、これは一例ですので、全てがそうだというわけではありません。

医療法人が運営しているところだと、医療直結型というスタイルもあり、持病がある方や先々看護が必要になる方、風邪をひいたなどちょっとしたことでも併設クリニックに行くことが出来るようです。こちらの場合、賃貸タイプが多いのかもしれません。
価格からみると、住宅を一つ増やしたという感じですが、購入すると入居しなくなったときにも継続して所有することが出来ますので、収益不動産にもなり得、お子様やお孫さんへと相続させることも可能です。

ただ、一般のマンション購入と異なり、管理費は高くなり、継続して費用として発生します。修繕積み立てもしますので、物件購入だけというわけにはいきません。
なぜ管理費が発生するのかというと、高齢者向けというこで安否確認や緊急時対応サービスを取り入れることと、管理の為の専門スタッフを配置することがあるからです。